MENU

高市内閣、「支持41%・不支持44%で足踏み」


高市内閣、「支持41%・不支持44%で足踏み」

毎日新聞が8月22、23日に実施した全国世論調査で、高市内閣の支持率は前回と同じ41%、不支持率も44%で横ばいでした。支持率が50%を下回り、不支持率が支持率を上回る状態はいずれも2カ月連続です。

調査はNTTドコモのdポイントクラブ会員を対象とする「dサーベイ」で行われ、全国の18歳以上から無作為抽出した2029人の有効回答を集計しています。

高市早苗内閣の支持率は、7月18、19日実施の前回調査と同じ41%で横ばいだった。

不支持率も前回調査と同じ44%。

2029人から有効回答を得た。

出典:内閣支持率横ばい41% 2カ月連続で不支持率下回る 世論調査(毎日新聞) – Yahoo!ニュース

結論から言えば、支持41%を「横ばいだから安定」と読むのは無理があります。不支持44%が上回った状態が2カ月続き、発足直後の65%超から景色は変わりました。ただし、世論調査は調査会社ごとに対象や質問方法が違い、1社の数字だけで政権の民意を断定するのも雑です。今回もdポイントクラブ会員を対象に2029人から得た回答であり、他社調査と条件を並べて見る必要があります。問題は数字の高低より、物価、賃金、減税、安全保障など、支持・不支持の理由を政策別に検証することです。政府は都合のいい調査だけを持ち出さず、約束した施策の期限、財源、進捗を公開すべきでしょう。報道側も見出しで勝敗を演出する前に、設問全文や回答者属性を分かりやすく示してほしいです。選挙までの人気投票ではなく、暮らしに届いた結果で評価するしかありません。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
目次