MENU

年金月3万円台、エアコン代まで削る老後。お前らの老後は安泰か?


年金月3万円台、エアコン代まで削る老後。お前らの老後は安泰か?

猛暑と物価高の中、年金受給者が食費や電気代を切り詰める暮らしが紹介されています。取材に応じた人の月額年金は約3万円から15万円まで幅があり、お盆の孫への小遣いやエアコン代も重い負担になっています。

夫婦で月20万円を受け取っても生活がぎりぎりだとして働く人や、住宅ローンを抱えて69歳で週5日、交通誘導に立つ人がいる一方、働きたくても年齢や条件に合う仕事を見つけられない人もいます。

「地道に(節約)やっていてもギリギリかマイナス。だから働いてないと絶対に無理」

山下さんは週5日勤務で手取りは月20万円以上

「スーパー行っても1円でも安く買い物を」

出典:【年金生活】“働かないと無理”炎天下で働くシニア 「一人1万円」お盆ならではの“キツい”出費も…暑さしのぐ工夫で電気代節約『every.気になる!』(日テレNEWS NNN) – Yahoo!ニュース

結論から言えば、「老後も働けばいい」で片付けるのは乱暴です。働くことが生きがいや収入になる人はいますが、炎天下で8時間立たなければ住宅ローンや生活費を賄えない状況は、自由な就労とは別でしょう。しかも高齢になれば、健康状態や介護、地域の求人によって働きたくても働けません。個人の年金額は加入歴で大きく異なり、記事の数人だけで全受給者を代表させるのも注意が必要です。それでも、エアコンを切り、食費を削る暮らしが安全とは言えません。政府は平均額だけでなく、住居費を含む所得階層別の実態を示し、低年金者への支援、働いた分が不利にならない制度、年齢に合う仕事の整備を進めるべきです。企業側もファン付き服を渡して終わりではなく、休憩、作業時間、暑さ指数で就業を止める基準を徹底してほしいです。節約術より先に、命を削らず暮らせる最低線が必要です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
目次