
反日TBSの北方領土発言、アナが即訂正して一件落着。めでたしめでたし。
TBS系「サンデーモーニング」で、加藤登紀子さんが北方領土をロシアが「領有」しているとの趣旨で発言し、駒田健吾アナウンサーが「正しくは実効支配」と補足しました。
TBSは発言直後に訂正したと説明する一方、加藤さんへの質問の妥当性や今後の起用予定については回答を控えました。
現実に求められているのは、領土ではなくて平和なんですよ
正しくは藪中さんのおっしゃる実効支配しているという形ですよね
出典:「北方領土はロシア領有」加藤登紀子さんサンモニで発言 直後にアナ補足も…問われる起用の妥当性、TBSの見解は(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース
結論から言うと、発言の自由は守りつつ、番組は事実関係をその場で明確に整理すべきでした。「領有」と「実効支配」は同じ言葉ではなく、元島民や外交交渉に関わる重い違いがあります。アナウンサーが訂正した点は必要な対応ですが、それだけで制作側の役割が終わるわけではありません。なぜこの問いを振り、異なる見解をどう並べ、視聴者に何を事実として伝えるのかまで説明してこそ報道番組です。同時に、発言者の思想や年齢だけを理由に排除を求める空気にも慎重であるべきでしょう。異論を消すより、根拠を示して検証する方が健全です。TBSが答えるべきなのは次回の起用予定より、訂正後に論点を掘り下げなかった編集判断です。「平和」という結論を語るほど、その前提となる歴史と法的立場は雑に扱えません。
