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50歳無職の次男、親にねだったベンツとロレックスで「勝ち組ごっこ」。


50歳無職の次男、親にねだったベンツとロレックスで「勝ち組ごっこ」。

50歳で無職の次男が、80代の両親と同居し、月額合計約28万円の年金や貯蓄に依存して暮らしていた事例が紹介されています。車や腕時計、通信費まで親が負担し、本人は働かずに生活していました。

50歳無職の次男の生活は、母親の死と父親の重度認知症で一変。父親の年金は施設費へ回り、残った預金も1,000万円未満でした。記事は、親と同居することではなく、経済的自立を先送りする危険を指摘しています。

以来、四半世紀にわたり定職に就かず、親から小遣いをもらって暮らしてきました。

父親の年金はすべて施設利用料へ充てられることになり、ヤスオさんの小遣いは一瞬で途絶えたのです。

残された預金は1,000万円未満。ヤスオさんがこれまでどおりのペースで使い込みを続ければ、わずか3年足らずで底をつく計算です。

出典:「全部親に買ってもらった」愛車はベンツ、腕に光るのはロレックス、年金28万円・親と同居する〈50歳・無職の次男〉。「人生、サイコー!」楽しい生活が突然終わりを迎えたワケ(THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン)) – Yahoo!ニュース

50歳無職の次男の破綻は、働かなかった本人だけでなく、家計の現実を見せずに支援を続けた親にも責任があります。親が元気で預金がある間は依存生活を隠せても、介護が始まれば年金は施設費へ消え、家族の収支は一晩で別物になります。ベンツやロレックスを「自分の実力」に見せても、支払い元が親なら資産ではなく借り物の舞台装置です。

ただし、実家暮らしや未婚そのものを問題扱いするのは雑でしょう。親子で生活費と介護を分担し、将来資金を把握している家庭まで一括りにはできません。危ないのは、収入源、貯蓄残高、介護費、自分の老後を誰も確認しないまま時間だけが過ぎることです。家族は援助額と期限を決め、本人は少額でも自分の収入を作る。50歳からでも人生は終わりませんが、「親と金はいつまでもある」という前提だけは今すぐ終わらせるべきです。

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