
高市内閣支持率59.2%、とどまるところを知らず。円の価値みたいに暴落へ。「介入」しなくていいのか。
JNNの最新世論調査で、高市内閣の支持率は前月から6.7ポイント下がって59.2%となりました。不支持は6.8ポイント上昇して37.6%で、自民党の支持率は30.9%、支持政党なしは46.4%でした。
調査は8月1日と2日、RDD方式で全国の18歳以上2851人に固定電話と携帯電話で行われ、1033人から有効回答を得ました。調査員が直接聞き取り、固定電話についても年齢層の偏りを抑える方法を採っています。
「支持率が先月の調査から6.7ポイント下落」
「59.2%でした」
「1033人から有効な回答を得ました」
出典:【速報】高市内閣の支持率59.2% 先月調査から6.7ポイント下落 JNN世論調査(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
支持率は前月から大きく下がりましたが、59.2%という水準だけで政権への評価を断定するべきではありません。注目すべきは、不支持が37.6%へ上がる一方、特定の野党が大きな受け皿にならず、「支持政党なし」が46.4%に達した点です。物価高や災害対応など生活に直結する課題で、与野党の説明と実行に納得できない層が広がっている可能性があります。ただし、有効回答は1033人で回答率は36.2%ですから、数字には標本誤差や回答する人の偏りがあり、単月の上下を民意そのものとして扱うのも適切ではありません。調査会社には質問文、実施方法、回答者構成を継続して開示してほしいです。政府は数字を無視も過信もせず、下落の背景を政策別に検証し、短期の人気取りより家計負担や復旧支援で目に見える成果を示すべきでしょう。有権者も複数調査と実際の政策を照らして判断したいです。
