
奈良の認定こども園で凍らせたゼリーを食わされた4歳児が死亡。
奈良県香芝市の認定こども園で、4歳の男の子がゼリーをのどに詰まらせ、搬送後に亡くなりました。9月15日に園から119番通報があり、男の子は心肺停止の状態で病院に運ばれ、10月上旬に死亡したということです。
男の子は一口サイズの凍らせたゼリーを食べていたとみられます。市は園の関係者から話を聞き、第三者委員会で原因を調べる方針です。
男の子は一口サイズの凍らせたゼリーを食べていたとみられています。
市は今後、園の関係者から話を聞くとともに第三者委員会を立ち上げ、事故の原因を調べるとしています。
出典:認定こども園で4歳児がゼリーをのどにつまらせ死亡 凍らせた一口サイズを実食中か 奈良・香芝市(読売テレビ) – Yahoo!ニュース
認定こども園で子どもの命が失われた以上、まずご家族に必要な説明が届き、何が起きたかを丁寧に確かめてほしいです。「一口サイズだから安全」とは言えませんが、ゼリーの製品名や提供の経緯、食べていたときの状況、発見後の対応はまだ記事だけでは分かりません。原因が判明する前に、特定の職員の過失を決めつけるべきではないでしょう。
一方で、園の食材選びと提供方法、窒息時の連絡・救命手順を見直す必要はあります。忙しい現場に注意喚起の紙を一枚増やすだけでは、同じ危険を防げません。第三者委員会には、現場で実行できる改善策まで示してもらいたい。子どもを預ける保護者が知りたいのは、誰かを責める言葉ではなく、次の事故をどう防ぐかです。
