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丸亀製麺、値上げして客数9.9%減。まずカトキチの冷凍うどんに負けている自家製麺やめよう。


丸亀製麺、
値上げして客数9.9%減。まずカトキチの冷凍うどんに負けている自家製麺やめよう。

丸亀製麺は2026年4~6月の事業利益が前年同期比16.0%減となり、前期の最高益から一転して減益となりました。

6月は既存店の客数が9.9%減、売上も7.0%減。資さんうどんの出店攻勢や、増収増益を続けるはなまるうどんなど、競争も激しくなっています。

丸亀製麺は2026年4月~6月の事業利益が前年同期間比16.0%減少しました。

今期は6月の集客に大苦戦しています。既存店の客数は前年同期間比で9.9%の減少だったのです。

出典:「丸亀製麺」最高益から一転減益…「はなまるうどん」と明暗が分かれたワケ。猛追する「資さんうどん」(日刊SPA!) – Yahoo!ニュース

結論から言えば、丸亀製麺の減益は単なる値上げ嫌いではなく、セルフ店に客が期待してきた「安い・早い・うまい」の釣り合いが崩れた警報です。原材料費や人件費が上がる以上、価格改定は避けられません。ただし、限定商品やサイドメニューを増やし、現場の作業を複雑にしたうえで、清掃や提供速度、麺の品質にばらつきが出れば、客は値札以上に割高だと感じます。競合は低価格だけでなく、豊富なメニューや滞在しやすさ、高価格でも納得できる肉や量など、支払う理由を示しています。丸亀製麺が取り戻すべきなのは安売りではなく、基本のうどんを気持ちよく早く食べられる確実性です。店舗を増やす物語より、混雑時でも回る人員配置と清潔さへの投資を優先しなければ、割引で集めた客は定着しません。

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