
銀座の外国人観光客による「地べた族」増加。この国は地べたに座らないんだよ。
東京・銀座で、路上や店舗前に座り込む観光客が目立ち、街の景観や通行への影響が問題になっています。記事では、カフェの混雑やベンチの少なさから休憩場所を見つけにくい事情も紹介しています。
警察によると、路上に座るだけで直ちに違反になるわけではありません。ただし、店の営業や通行を妨げれば、状況によって法令違反になる可能性があります。
「ベンチがあったらうれしい。いっぱいあったら、休憩ができるので」
警察によると、路上に座ること自体が直ちに違反になるわけではありません。
出典:東京・銀座に「地べた族」急増で物議 ベンチ置けず警察も困惑 状況次第では法令違反(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース
銀座の店先や通路をふさぐ座り込みは、迷惑と言われても仕方ありません。買い物客や店に負担をかけてまで休む自由はないでしょう。ただ、観光客のマナーだけを責めれば解決する話でもない。歩き疲れた人が立ち寄れる場所が少ないという街の設計も、同時に見なければ片手落ちです。
もちろん、狭い歩道にベンチを並べれば通行の邪魔になり、景観を重んじる銀座の事情もあります。だからこそ、座ってはいけない場所の案内と、使える休憩場所の案内をセットにするべきです。商業施設の開放スペースや既存の公共空間をどう案内するか、街側にもできることはあるはず。国籍で一括りに叱るより、店と歩行者を守りながら休める動線を作るほうが現実的でしょう。
