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電車を止めて遅延時間を競う中高生。もう自分の身体を線路に投げ込めよ。


電車を止めて遅延時間を競う中高生。もう自分の身体を線路に投げ込めよ。

電車の非常用ドアコックを操作したり踏切内へ立ち入ったりして鉄道会社の業務を妨害した疑いで、千葉県警が14歳から17歳の中高生7人を逮捕または書類送検し、捜査を終結しました。

7人は知人やSNSでつながった撮り鉄グループで、動画や話題を作るため、電車をどれだけ遅延させたか競い、自慢したかったと説明しているということです。

電車の非常用ドアコックを操作して電車を遅延させるなどしたとして、千葉県警は19日までに、千葉県と埼玉県在住の14~17歳の中高生の少年7人を威力業務妨害や偽計業務妨害などの疑いで逮捕、書類送検して捜査を終結したと発表した。

いずれも容疑を認めているという。

出典:電車止め「何分遅らせたか」競った疑い 撮り鉄の中高生7人立件(朝日新聞) – Yahoo!ニュース

これは撮り鉄のマナー違反ではなく、鉄道の安全と利用者の日常を使った悪質なゲームです。非常用ドアコックは本来、人命に関わる緊急時のための装置であり、動画の再生数や仲間内の自慢に使うものではありません。未成年だから将来を潰せばよいという話ではない一方、「子どもの悪ふざけ」で費用や混乱を鉄道会社へ押しつければ、同じ模倣は止まらないでしょう。必要なのは、捜査と適正な処分に加え、本人と保護者へ被害の実態を具体的に理解させることです。鉄道会社も危険行為への対応方針を明確にし、学校はSNSで注目を得るための犯罪が現実の責任につながると教えるべきです。まともな鉄道ファンまで一括りにせず、趣味ではなく行為そのものを厳しく線引きするのが再発防止への近道です。

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