
高校生ら5人を美人局で逮捕 30万円強奪容疑。それでも僕は僕はヤッてない。
高校生ら5人は、東京・渋谷区で男性に暴行してけがをさせ、現金30万円を奪った疑いで逮捕されました。少女を男性とホテルに入らせ、出てきた男性へ少年らが声をかける「美人局」を計画したとみられています。
高校1年の少女らは、「こいつ15歳だけどどうすんの。示談金だ800万円払え」などと男性を脅した疑いがあります。少女は「遊ぶ金が欲しかった」と話し、ほかの4人もおおむね容疑を認めているということです。
高校生ら5人が「美人局」を計画し、男性に暴行を加えたうえ、現金を奪った疑いで逮捕されました。
「こいつ15歳だけどどうすんの。示談金だ800万円払え」などと言って現金30万円を奪った疑いが持たれています。
少女は「遊ぶ金が欲しかった」などと話していて、他の4人もおおむね容疑を認めているということです。
出典:「こいつ15歳だけどどうすんの」高校生ら5人“美人局”で逮捕 男性に暴行し現金30万円奪った疑い 東京・渋谷区(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース
高校生ら5人の逮捕で最初に見るべきなのは、男性が暴行を受け、けがと金銭被害を負ったことです。「遊ぶ金が欲しかった」という短い動機で片付けても、計画して相手を誘い出し、示談金名目で高額を要求したとされる行為の重さは消えません。一方、全員が未成年とみられる以上、容疑段階で実名や家族までさらし、社会復帰の道を先に塞ぐことも適切ではないでしょう。必要なのは、事実に基づく刑事・少年手続き、被害回復、再犯防止を同時に進めることです。学校や家庭も「悪い仲間に誘われた」で終えず、SNSを使った誘い出しや恐喝が人生をどう壊すかを具体的に教えるべきです。少年法への賛否だけを叫ぶより、被害者への賠償と本人たちの更生を実際に担保する仕組みが問われます。
