
timelesz猪俣周杜容疑者を傷害容疑で逮捕 「手が当たった」で鼻血とあざ、事務所も守れない一線
timeleszの猪俣周杜容疑者が、知人女性にけがをさせた疑いで逮捕されました。女性は鼻から出血し顔にあざがあったとされ、猪俣容疑者は「手が当たったかもしれない」と容疑を否認しています。
捜査関係者によりますと、傷害の疑いで逮捕されたのは、「timelesz」のメンバー、猪俣周杜容疑者(25)で、きのう午後10時半ごろ、江東区辰巳のコンビニエンスストアの駐車場で、車の中で知人の女性(20代)の顔を複数回殴るなどの暴行を加えけがをさせた疑いが持たれています。
女性は鼻から出血し、顔にあざがあったということです。
取り調べに対し、猪俣容疑者は「口論になってパニックになった」「手が当たってしまったかもしれません」と供述し、容疑を否認しています。
猪俣容疑者の逮捕で最優先されるべきは、負傷した女性の安全と回復です。「パニックになった」「手が当たったかもしれない」という供述と、複数回殴られた疑い、鼻血やあざという結果には大きな隔たりがあります。ただし現段階は容疑であり、否認もしているため、SNSの断片だけで有罪と決めつけるのも違います。捜査で経緯と証拠を丁寧に確かめる必要があります。
事務所に求められるのは、人気や契約を守るための曖昧な謝罪ではありません。被害を訴える側への配慮、捜査への協力、他メンバーや仕事先への説明を分けて進める危機管理です。アイドルの不祥事を「若さ」「口論」「酔っていた」などで薄めれば、暴力を許容する空気だけが残ります。事実確認中でも、暴力を容認しない一線と被害者を二次加害から守る姿勢は、今すぐ示せるはずです。
