
福山で生後2カ月の命失われる 18歳男を殺人容疑で逮捕。射精責任は重い。
広島県福山市で生後2カ月の男の赤ちゃんが死亡し、広島県警は9月5日未明、同市の会社員の男(18)を殺人の疑いで逮捕しました。RCC中国放送によると、男は赤ちゃんの父親とみられ、母親を含む3人で暮らしていたということです。
男には9月4日、自宅で赤ちゃんを呼吸不全にさせて殺害した疑いが持たれています。男は泣き声を静かにさせようとした旨を供述し、殺意は否認。警察は詳しい死因や経緯を調べています。
殺意については否認しているということです。
警察は赤ちゃんの詳しい死因などとともに、事件のいきさつを調べています。
出典:【速報】「うるさく泣くので」生後2ヶ月の赤ちゃん殺害した疑い 18歳の男を逮捕 頭にビニール袋かぶせ呼吸不全にさせたか 殺意は否認 広島(RCC中国放送) – Yahoo!ニュース
福山の事件でまず考えるべきは、声を上げることしかできない赤ちゃんの命をどう守るかです。育児の疲労や親の若さを理由に、子どもを危険にさらす行為が軽く扱われてよいはずはありません。ただ、殺意や詳しい経緯は捜査中です。供述だけで結論を決めず、母親の行動や家庭の事情まで想像で責めることも避けるべきでしょう。失われた命の重さと、事実を確かめる手続きは両立します。
親なら耐えられるはずだと言うだけでは、次の子どもを守れません。夜間でも助けを求められ、一時的に育児を代われる支援を、父親にも具体的に届ける必要があります。今回そうした支援が届いていたかは記事から分かりませんが、家庭の外が関われる余地は検証してほしいところです。厳しい責任追及を求めることと、危険になる前に子どもを保護する仕組みを増やすことは、どちらも必要です。
