MENU

高市首相の「平和は保証されない」が物議。当たり前の事を首相がいうと叩く風潮。


高市首相の「平和は保証されない」が物議。当たり前の事を首相がいうと叩く風潮。

高市早苗首相が9月2日に防衛省で行った自衛隊幹部への訓示を巡り、官邸が公開した短い動画の発言と演出が議論になっています。女性自身によると、約10分の訓示を約1分半に編集した映像には、壮大なBGMやスローモーションが使われていました。

高市首相の発言には、外交努力を求める批判がある一方、これまでの平和が自動的に続くとは限らないという文脈を読むべきだとの擁護もあります。記事は、訓示の内容と広報動画の見せ方の双方を取り上げています。

信頼を勝ち得た自衛隊、そして隊員の皆さんは日本の誇りです

昨日までの平和は明日からの平和を保証しません

出典:「言ってること怖すぎ」高市首相 「昨日までの平和は、明日からの平和を保証しません」発言にネット騒然…いっぽうで“切り取り”と擁護する声も(女性自身) – Yahoo!ニュース

高市首相の訓示は、平和が続く保証はないから備えるという話として読むのが自然です。そこを国民を守らない宣言と受け取るのは飛躍でしょう。外交も防衛も、戦争を起こさせず暮らしを守るために必要です。自衛隊幹部に変化への対応を求めること自体を、勇ましい言葉だからと退けても、安全保障の議論は進みません。発言の前後を読む手間は、批判する側にも求められます。

ただし、官邸自身が選んで公開した動画の見せ方まで、切り取りだからの一言で片付けるのも無理があります。音楽やスロー映像で気分を盛り上げるより、何に備え、どう外交と組み合わせ、どこまで負担するのかを説明してほしいです。隊員への激励と、国民への政策説明は同じではありません。防衛への理解を広げたいなら、迫力のある映像より、疑問に答える言葉を増やす方が先でしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
目次