
中道改革連合、結党7カ月で事実上の分裂。こいつらいっつも分裂してるな。
中道改革連合、立憲民主党、公明党の代表は、3党の合流を断念することで一致した。結党から約7カ月で、中道改革連合は旧立憲系と旧公明系による事実上の分裂が決定的となった。
中道改革連合の小川淳也代表は統一会派を含む連携を模索する考えを示した。結党を主導した野田佳彦顧問は取材に「ノーコメント」と答えた。
「国会では、中道改革連合、立憲民主党、公明党の代表が先ほど会談を行い、3党の合流を断念することで一致しました。」
「結党からわずか7か月。中道は旧立憲系と旧公明系の議員で事実上分裂することが決定的な情勢となりました。」
「『(Q.ぶら下がりをお願いできますか)ノーコメントです』」
中道改革連合の分裂で最優先すべきなのは、身内の友情を語ることではなく、結党時に掲げた約束がなぜ7カ月で行き詰まったのかを有権者へ説明することです。政党再編そのものは悪ではなく、政策や選挙環境が変われば枠組みを見直す選択もあります。ただ、衆院選で一つの看板を掲げ、票と議席を得た後に「地方選では分かれた方が身軽」と映れば、理念より議員の生き残りを優先したと思われても仕方ありません。小川代表が統一会派などの連携を模索するなら、残す政策、捨てる政策、議席の扱いを具体的に示すべきです。特に結党を主導した野田氏の「ノーコメント」は、いちばん説明が必要な場面で責任から降りたように見えます。喧嘩別れではないという内部事情より、合流の失敗から何を学んだのかを公開しなければ、看板を掛け替えても政治不信だけが残るでしょう。
