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戸郷翔征、2回9失点でKO。エース復帰のはずが・・・


戸郷翔征、2回9失点でKO。エース復帰のはずが、4被弾では待てません

戸郷翔征投手は、9月15日のDeNA戦で2回72球、7安打9失点、自責点5で降板しました。自己ワーストの4本塁打を浴び、復帰後初勝利を目指した登板は厳しい結果となりました。

戸郷投手は初回と二回に味方の失策も重なりましたが、佐野、筒香、蝦名らに本塁打を許しました。左太もも裏の肉離れから戻ったばかりで、状態と起用の判断が問われる内容です。

巨人・戸郷翔征投手(26)がまさかの自己ワースト4被弾を喫し、2回で72球を投げて7安打9失点(自責点5)と炎上し、KOされた。

2回も先頭・度会のゴロを遊撃・泉口が失策。牧にも中前打を許し、無死一、二塁から佐野に右越え3ランを浴びた。

続く筒香にもNPB通算250号となる右越えソロを被弾し、6番・蝦名にも左越えソロと流れを止められず。2回も5失点し、無念の降板となった。

出典:巨人 戸郷翔征が大炎上… 自己ワースト4被弾9失点で2回KO 味方の失策も重なる不運も(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

戸郷翔征投手は、失策が重なった不運だけで片づけてはいけません。自責点が五でも、二回で四本塁打を浴びた事実は重く、球威、制球、配球のどこに問題があったのかを切り分ける必要があります。エースという肩書で次回登板を自動的に与える段階ではありません。

左太もも裏の肉離れからの復帰直後だけに、本人の気合より身体の反応を優先すべきです。二軍で球数を重ねるのか、登板間隔を空けるのか、首脳陣は具体策を示してほしいところです。無理をして別の箇所まで傷めれば、一試合の敗戦では済まなくなります。

一方で、今回だけで長年の実績まで否定するのも短絡的です。必要なのは精神論の上塗りではなく、映像と数値による原因確認、回復状態の再評価、守備を含む試合運びの整理です。復活を急ぐより、次に同じ崩れ方をしない準備を整えることが、結局は一番の近道です。

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