
阪神・森下、死球で負傷交代 謝罪する投手より先にファンがけんか、主役を置き去り
阪神・森下翔太選手は、甲子園で行われた巨人戦の7回、赤星優志投手の直球を左前腕付近に受けて負傷交代しました。森下選手はしばらく立ち上がれず、治療のためベンチへ下がりました。
阪神・森下選手への死球後、赤星投手は帽子を取って打席付近まで近寄り謝罪しました。一方、左翼スタンドでは阪神ファンと巨人ファンのけんかが起き、球場は騒然となりました。
阪神の森下が死球を受け、負傷交代。球場が騒然となった。
赤星は帽子を取って打席付近まで近寄り謝罪。
森下は試合途中にアイシングをしながら、クラブハウスへ引きあげ「今は言えることがありません。様子を見てという感じです」と言葉を残した。
出典:阪神・森下が左前腕付近に死球受け負傷交代 場内大荒れ 大ブーイング、スタンドで両軍ファンのけんか勃発 巨人・赤星の内角球が直撃(デイリースポーツ) – Yahoo!ニュース
阪神・森下選手の死球で最優先すべきなのは、けがの確認と再発防止であり、ファン同士が敵意をぶつけ合うことではありません。赤星投手は直後に謝罪しており、記事の範囲では故意を示す事実もありません。内角攻めが競技の一部でも、球速が上がるほど一球の危険は増すため、投手の制球だけに責任を押し込まず、防具の改良や危険球運用、救護体制を具体的に検討すべきです。応援する選手が倒れれば感情が動くのは当然ですが、観客席のけんかは選手を守らず、子どもを含む周囲の観客を新たな被害に巻き込みます。球団と球場は映像確認や退場措置を徹底し、ファンは相手選手への罵声ではなく森下選手への声援に力を使う。勝敗より安全を優先する線引きを、リーグ全体で共有してほしいです。
