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麻生派のパーティ収入が18年で20億円。年間かと思いきや思いきや18年で、この額はしょぼい。民間でももっと稼ぐだろ。


麻生派のパーティ収入が18年で20億円。年間かと思いきや思いきや18年で、この額はしょぼい。民間でももっと稼ぐだろ。

自民党の麻生派について、2006年の旗揚げから18年間の収入が計約30億円、うちパーティ収入が約20億円だったと文春オンラインが報じた。旧安倍派の裏金事件を受けてほかの派閥が解散する中、麻生派は存続し、現在は約60人規模という。

麻生氏側は政治資金規正法などにのっとって対応していると説明している。報道はパーティ収入の規模を示すもので、違法行為や資金流用が確認されたという話ではない。

麻生派(志公会)は2006年に「為公会」として旗揚げして以来、18年間で計約30億円の収入を得ており、そのうち約20億円がパーティによる収入だった。

旧安倍派の裏金事件を受けて各派閥が解散する中、麻生派は存続の道を選び、現在は約60人の規模となっている。

出典:「国民のために使ったことはあるのか」パーティ収入で20億円…自民党・麻生太郎副総裁(86)が率いる「存続派閥」問題に批判噴出(文春オンライン) – Yahoo!ニュース

20億円という額だけで不正と決めつけることはできない。政治資金パーティ自体が直ちに違法なわけでもないし、その金がそのまま税金というわけでもない。ただ、ほかの派閥が解散した後も残る組織なら、法律を守っているという一言だけで納得してもらえると思わないほうがいい。誰が資金を出し、何に使い、政策や人事にどんな影響を持つのか。知りたいのはそこだ。

形式的な収支報告書を出して終わりでは、政治とカネへの不信は消えない。存続を選んだ理由や、派閥として何をするのかも含めて、具体的に説明する責任がある。金額の大きさを煽るだけの批判も、適法だから問題なしという反論も、肝心の中身を見えなくする。資金の流れと活動の実態を、国民が検証できる形で示してほしい。

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