綾瀬はるかさんが出演するユニクロのブラトップCMをめぐり、ホテルの窓辺で上半身裸の背中を見せる冒頭演出に違和感を訴える声が出ています。記事は、露出の多さだけでなく、物語上の必然性が見えにくい点を取り上げました。
一方で、表現として問題はないとの見方もあります。出演者個人ではなく、商品の特徴と広告表現が噛み合っているかが問われています。
CMは、朝のホテルの窓辺で、綾瀬が上半身裸で背中を向けている衝撃ショットから始まる。
上半身裸になるほどの必然性がなく、不自然な演出である点が、視聴者の嫌悪感を加速させているとみられます。
出典:綾瀬はるか、ユニクロ “上半身裸” CMに「見てて不快」の声も…過剰露出とともに疑問集まる “謎設定”(SmartFLASH) – Yahoo!ニュース
結論から言えば、話題になれば広告の勝ち、では済まないでしょう。ブラトップの商品特性を見せる狙いは分かりますが、視聴者が商品より「なぜホテルで裸なのか」に引っかかった時点で、演出が説明を食ってしまっています。露出そのものを一律に悪と決めつける必要はありませんし、綾瀬さん個人へ矛先を向けるのも筋違いです。問われるべきは出演者ではなく、企画を決めた企業と制作側の判断でしょう。「不快」という反応だけを切り取って炎上に仕立てる記事にも慎重であるべきですが、違和感が繰り返し出ているなら、ブランド側は表現の自由で押し切らず、商品との必然性を説明する責任があります。裸を置けば目を引ける、という古い近道がLifeWearの価値を本当に上げたのか、広告効果を冷静に検証してほしいです。

