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イオン、1000円ジーンズ投入。余ったお金でNISA投資できるな。


イオン、1000円ジーンズ投入。余ったお金でNISA投資できるな。

イオンが、素材や色、型を絞って一括生産することで価格を抑えた税抜き1000円のジーンズを展開する。スウェットも上下それぞれ税抜き1000円とした。

ドン・キホーテも税抜き999円のジーンズを販売。実質消費支出や衣料品支出が前年を下回るなか、小売り大手の低価格競争が広がっている。

「素材や色・型を絞り、一括生産することで価格を抑えました」

「衣料品は2カ月連続のマイナスです」

出典:イオン 節約志向の“1000円”ジーンズ 小売り大手で手頃価格の衣料品広がる(テレビ朝日系(ANN)) – Yahoo!ニュース

1000円で普段着が買えるのは、食費も光熱費も重い家計には率直にありがたい。ただ、これが明るい消費ニュースに見えるかといえば微妙だ。服を選ぶ楽しさより「ここなら削れる」が先に立つ状況を、大手の企業努力だけで美談にするのは無理がある。

色や型を絞る合理化で価格を下げる手法自体は理解できる。次に確かめたいのは、生地や縫製、ファスナーの耐久性だ。安くても長く使えるなら価値は大きいが、短期間で傷んで買い直すなら、財布にも環境にも安い買い物とは言えない。

さらに、低価格の裏側で生産現場や取引先へ無理が寄っていないかも見逃せない。値札のインパクトだけでなく、品質、売れ残り、作り手への対価まで含めて続けられる商品なのか。そこを示せて初めて、節約疲れの客に寄り添う一着になるだろう。

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