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板野友美、リッツ・カールトン脱衣所撮影を「許可済み」と主張。ホテル「許可してないぞ」


板野友美、リッツ・カールトン脱衣所撮影を「許可済み」と主張。ホテル「許可してないぞ」

板野友美が家族旅行の動画で、ホテルの女性用大浴場にある脱衣所を撮影した場面を公開。批判を受けて、ホテル側から特別な許可を得て撮影したと説明した。

一方、ザ・リッツ・カールトン日光は館内での撮影には協力したものの、脱衣所まで許可した事実はないと回答。双方の説明が食い違う形となっている。

「ホテル側より特別に撮影許可をいただいた上で撮影しております」

「脱衣所での撮影許可までは下りていない」

出典:「特別に許可をいただいた」板野友美 脱衣所での撮影批判に反論、弁護士が法的措置も示唆…リッツ・カールトン日光は完全否定の“大ピンチ”(女性自身) – Yahoo!ニュース

「館内撮影の許可」と「脱衣所での撮影許可」は似ているようで別物だ。プライバシーへの警戒が最も強い場所だけに、他の利用者が映っていなかったから問題なし、では済まない。許可範囲を文書や撮影リストで確認するのは、発信する側の最低限の仕事だろう。

もちろん、ホテル側にも撮影可能エリアを曖昧にしない運用が求められる。ただ、影響力のある発信者ほど「許可をもらった」という一言を免罪符にせず、視聴者が不安を覚える場面は公開前に止めるべきだ。弁護士名義とされる連絡の真偽より、まず説明の食い違いを整理する方が先である。

家族、とりわけ子どもを巻き込んだ動画だけに、騒動をさらに見世物化する必要はない。必要なのは誰かを袋だたきにすることではなく、撮影許可の範囲と公開判断を当事者同士が明確にし、同じことを繰り返さない仕組みを示すことだ。

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