
中国人、白菜を薬品に漬けて鮮度2~3日延長してしまう。もちろん発がん性あり。
中国・河北省で、出荷業者が白菜を液体へ浸してトラックに積む動画が拡散し、その液体にホルムアルデヒドが含まれていたと報じられました。業者は鮮度が2~3日保てると説明していたといいます。
中国当局は問題行為を事実と確認し、流通を食い止める方針です。厚生労働省は対象の白菜が日本へ入っていないか確認中で、通常は食品への使用を想定していないため検査対象にしていなかったと説明しています。
この時、業者は液体に白菜をつけると鮮度が2〜3日保てると話していました。
実はこの液体、化学物質のホルムアルデヒドが入っていることが後に判明。
厚生労働省は問題の白菜が日本に入ってきていないか確認中
出典:中国産白菜に「ホルムアルデヒド」“薬品漬け”動画拡散で発覚 韓国のキムチにも“飛び火” 日本への影響は…厚労省は「確認中」(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) – Yahoo!ニュース
まず必要なのは、中国産食品を一括りに怖がることではなく、問題の産地、業者、ロット、出荷先を特定して止めることです。違反が確認された白菜と、根拠なく廃棄された白菜を混同すれば、健康被害の防止にも生産者保護にもなりません。一方、厚労省の「普通では考えられないので検査していない」という説明は、想定外の不正にどう備えるのかという疑問を残します。中国側の調査結果を待つだけでなく、日本への輸入実績、加工品や外食向け原料を含む流通経路、追加検査の件数を公表すべきでしょう。国産品にも管理上のリスクはあり、産地名だけで安全が保証されるわけではありません。価格を抑える輸入の利点も認めつつ、抜き打ち検査と追跡可能性を強化し、手元の商品が安全かを消費者が判断できる情報へ落とし込むべきです。
