MENU

三菱「新型パジェロ」は復活より再挑戦。 


三菱「新型パジェロ」は復活より再挑戦。 

三菱自動車の新型パジェロは、2019年の国内終売から約7年ぶりに復活し、2026年度中の国内投入後、世界約100カ国へ展開される予定です。

新型パジェロ復活の背景には、国内の小型・普通乗用車でSUVが30~40%を占める市場拡大と、本格的な悪路向け車両への原点回帰があります。トライトンのラダーフレームや4WD技術を活用し、三菱の新たなフラッグシップとして開発されました。

日本では2026年度中の投入を予定し、以後世界約100か国に展開する予定です。

国内で新車として売られる小型/普通乗用車の30〜40%を占めるようになりました。

新型パジェロの商品化は、三菱として、失敗の許されない重要なチャレンジでした。

出典:三菱が新型「パジェロ」を世界初公開 国内7年ぶり復活の裏に“SUV市場の大変化” なぜ今「本格クロカン」なのか(くるまのニュース) – Yahoo!ニュース

三菱の新型パジェロ復活は、昔の名車を再販する話ではなく、SUV市場で看板を掛け直す経営判断です。2代目は月平均約7000台を記録した一方、2018年には月100台未満まで落ち込みました。それでも今はSUVが小型・普通乗用車の30~40%を占め、ランクルやジムニーの長納期が本格四駆の需要を示しています。だから復活の条件はそろっていますが、名前だけで売れるほど甘くはありません。都市型SUVが主流の時代に、大型で悪路性能を重視した車へどれだけ継続需要があるかが焦点です。往年の姿との違いを嘆く声も出ますが、新市場へ合わせなければ再び退場するだけでしょう。三菱は販売台数の初速より、長期供給、整備網、派生車まで含めてブランドを育てられるかで本気度を示すべきです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
目次