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ロシア出身声優ジェーニャ、更新料7万5000円に異議。金持ってんだろ。


ロシア出身声優ジェーニャ、更新料7万5000円に異議 制度批判へ「帰れ」で返す雑さ

ロシア出身の声優ジェーニャさんが、在留資格の変更・更新手数料が6000円から最大7万5000円へ上がることに負担感を訴えたところ、外国人であることを理由にした厳しい反応が相次いだと明かしました。

ジェーニャさんは2005年から日本で声優や歌手、ロシア語監修として活動しています。永住許可手数料も1万円から20万円へ上がる中、今後は永住許可か帰化のいずれかを選ぶ考えを示しました。

在留資格の変更・更新にかかる手数料は、現行の6000円から在留期間に応じた金額に改定され、最大7万5000円となる。

「20万かかりますが、永住許可か帰化、いずれどちらかにします。」

出典:「外国人ってだけで人格を否定」ロシア出身声優、更新料値上げへの訴えに大量ヘイト(J-CASTニュース) – Yahoo!ニュース

ロシア出身声優ジェーニャさんの訴えは、更新料引き上げへの賛否と、外国人個人への攻撃を切り離して考えるべきです。行政コストや国際水準を踏まえて受益者負担を増やす政策は議論できますし、在留資格は国の審査を受ける制度です。しかし、6000円から最大7万5000円へ一気に変える負担を指摘しただけで「帰れ」と返しても、金額の妥当性や制度の実効性は一つも説明できません。長く働き、税や社会保険を負担する人まで国籍だけで同一視すれば、必要な人材と制度への信頼を同時に失います。一方、本人の経歴だけで全申請者の手数料を軽くする結論にもなりません。政府は審査にかかる実費、在留期間別の算定根拠、家族世帯への影響、低所得者や雇用主負担の扱い、十分な周知期間を示すべきです。利用者は政策を批判する権利を認め、違法行為や制度悪用は個別の事実で論じる。属性への悪口ではなく、数字と手続きで線を引くのが法治国家でしょう。

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