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高市首相がCOP31欠席へ 3年連続の首相不在で日本は何を示す


高市首相がCOP31欠席へ 3年連続の首相不在で日本は何を示す

高市早苗首相が、トルコで今月開かれる国連気候変動枠組み条約の会議COP31の首脳級会合を欠席する見通しだと、共同通信が報じた。高市氏は昨年も欠席しており、日本の首相の不参加は3年連続となる見込みだ。

COP31は11月9~20日、首脳級会合は11~12日に予定されている。翌週にASEANやAPEC関連の首脳会議が続くことなどを考慮したとみられるが、現段階で首相本人からの説明が記事に示されたわけではない。

高市氏は昨年に続く欠席で、日本の首相の欠席は3年連続。

COP31は9~20日、トルコ南西部のアンタルヤで開かれる。

出典:高市首相、COP31欠席へ 温暖化会議、昨年に続き(共同通信) – Yahoo!ニュース

高市首相がCOP31に出ないなら、日本として何を交渉し、誰がそれを担うのかを先に示すべきです。首相の予定には限りがあり、すべての国際会議に出席することはできません。ただ、3年続けて首相が首脳級会合を欠くとなれば、気候変動への姿勢を問われるのも当然でしょう。欠席だけで政策を放棄したと決めつけるのは早い一方、代表を送るから十分だという説明だけでも足りません。

温暖化対策は電力価格、産業競争力、災害への備えとつながっています。負担が大きすぎる国際約束には慎重でよいとしても、その立場を会議で伝え、ルール作りに関わることまでやめる理由にはなりません。政府は欠席の理由と日本の提案、会議後の成果を具体的に公表してほしい。出席という写真より中身が大切ですが、中身が見えなければ不在だけが印象に残ります。

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