格闘技イベントへの出演経験がある豊嶋悠輔氏が、7歳の娘を父親と男湯に入れられないという銭湯のルールに疑問を示した。母親がいない場合に娘を一人で女湯へ行かせるのは不安だと、Xに投稿した。
記事はこの投稿への反応として、子どもの安全や他の利用者への配慮、家族風呂の利用を挙げる声を紹介している。父親の心配をどう受け止めるかと、共同浴場の年齢ルールをどう守るかは、分けて考える必要がある。
「これマジで納得できないんだけど」と切り出した豊嶋。
「ルールを守れって言うのは簡単だけど、現実を考えてほしい。これって俺の考えがおかしいの? 世の中のお父さん、お母さん、どう思う?」と再び疑問をつづっていた。
出典:「これって俺の考えがおかしいの?」 銭湯の入浴ルール、7歳娘持つシングルファーザーが疑問投げかけ(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース
銭湯の年齢ルールをめぐる父親の不安は、頭ごなしに否定しないほうがいいです。7歳の娘を初めて一人で女湯へ行かせるのが心配、という気持ちは自然でしょう。ただ、それを理由に男湯へ入れれば、娘本人の安心やプライバシー、周囲の利用者の気持ちまで解決するわけではありません。子どもがどう感じているかを確かめ、施設のルールも尊重する必要があります。
家族風呂や貸切風呂は一案ですが、どこにでもあるわけではなく、料金も違います。施設側は年齢制限を掲示するだけでなく、親子で利用しやすい時間帯や設備、相談できる方法があれば案内してほしいところです。父親側も事前に施設へ確認し、無理なく利用できる選択肢を探すのが現実的です。シングルファーザーを責める話にも、ルールを無視してよいという話にもせず、子どもを中心に考えるべきでしょう。

