
大食い動画に収益停止の波。あんなもん全部削除しとけ。
大食い動画を配信する韓国の投稿者から、YouTubeで収益化を停止されたとの報告が相次ぎました。摂食症に関連する行動を扱う動画への指針が背景にあるとされ、日本の配信者も影響を気にしています。
大食い動画の視聴には楽しみや励ましを見いだす人もいます。一方、元記事では、嘔吐など摂食症の症状を模した内容が発症リスクを上げる可能性について、医師の見解も紹介しています。
韓国の投稿者から「収益化を停止された」との報告が相次ぎ、日本の投稿者にも動揺が走った。
「日本でも遠くない未来に段階を踏んで規制がかかるのではないか」
出典:「大食い動画」規制の動き 視聴で「摂食症」助長の恐れ、医師が警鐘 配信者「死活問題」(産経新聞) – Yahoo!ニュース
大食い動画を一律に悪者にするのは乱暴でしょう。食べる姿に元気をもらう視聴者もいれば、無理な食べ方や排出行動の模倣を心配する医師もいます。動画を見ることだけで摂食症になると断定はできませんが、影響の可能性があるなら、配信事業者が安全基準を設ける理由はあります。
問題は、その基準が投稿者と視聴者に見えるかです。大食いというジャンルだけで収益を止めるのか、危険な挑戦や有害な行動の描写を対象にするのかで、意味は大きく違います。配信で生活する人には、何を直せば再審査を受けられるのかという手続きも必要です。テレビとの扱いの差にも、媒体の特性を含めて説明が要るでしょう。
安全を掲げるなら、曖昧な停止通知だけで終わらせず、判断理由と異議申し立ての道を示すべきです。見たい人の自由と模倣による危険の両方を、雑な一括規制で片付けてほしくありません。
