
板野友美の肉パック直置きに「育ちが悪い」 他人の食卓まで品評するほうが怖い
板野友美さんが家族で鍋を囲む番組の場面で、肉のパックを食卓に置いていたことが話題になりました。一部に「育ちが悪い」といった批判が出た一方、パックのまま出す家庭もあるという反応が広がったと報じられています。
元記事は、板野さんの日常の振る舞いまで批判材料を探す見方に疑問を投げかけています。
食卓に置かれていた肉が、スーパーで買ったパックのままだったのだ。
今回は炎上には至らなかった。
出典:なぜ「育ちが悪い」と言えるのか…板野友美「肉パックを食卓に直置き」を叩く人たちに欠けた“人として大切”な視点(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース
板野さんの食卓に肉のパックがあっただけで「育ち」まで判定するのは、さすがに余計なお世話です。家族だけの食事なら、皿に移すかどうかはその家の都合でしょう。洗い物を減らしたい人もいれば、見た目を大切にしたい人もいる。どちらかを選んだだけで人柄や家庭環境が決まるわけではありません。
もちろん、生肉を扱う以上、調理器具や食卓を清潔に保つことは大事です。ただ、それは見栄えや「育ちがいいか」という話とは別。番組で日常を見せるタレントには視聴者の感想が集まりますが、感想を越えて人格を値踏みするなら、批判する側こそ一歩引いたほうがいいでしょう。
皿に盛った鍋が好きなら自分の家でそうすればいいし、パックのままが楽ならそれでもいい。人の家庭の小さな省略を見つけて優越感を得るより、せっかくの食事を気楽に楽しめるほうがずっと健全だと思います。
