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MNPホッピング5社乗り換えで最大10万円。携帯会社は総務省に泣きついてしまう。


MNPホッピング5社乗り換えで最大10万円。携帯会社は総務省に泣きついてしまう。

MNP特典を狙い、短期間で携帯会社を乗り換え続ける「ホッピング」が問題になっています。1社あたり2万円相当の特典が多く、5社で契約と解約を繰り返すと最大10万円分を得られます。

違約金の上限は2019年に9500円から1000円へ引き下げられ、短期解約を理由とした契約拒否は違法との見解も示されています。携帯各社は総務省に制度変更を求めています。

5社で契約と解約を繰り返せば、最大10万円分の還元を受けられる。

違約金の上限は、2019年の法改正で9500円から1000円に引き下げられ

キャリア各社は総務省にルール変更を求めており

出典:スマホ契約で10万円荒稼ぎ…… 携帯キャリアが総務省に泣きつく“ホッピング”の実態とは(ITmedia ビジネスオンライン) – Yahoo!ニュース

ホッピング対策は必要ですが、特典競争を続けたい携帯会社が、制度と利用者だけを悪者にするのは筋が違います。乗り換えた人へ2万円を配り、何年も料金を払い続ける人には目立った還元がないなら、利用者が動くのは合理的です。短期解約を組織的に繰り返す行為はサービスのコストを押し上げますが、入口で全額を渡す設計を選んだのは事業者側でしょう。対策は高額な違約金を復活させることではなく、特典を数カ月後に分割付与し、継続年数に応じて既存客も同等に優遇する形が自然です。総務省も細かな上限規制を足すだけでなく、料金と端末値引きを分かりやすく分離すべきです。新規客だけ得をする消耗戦をやめれば、ホッピングのうまみも一緒に消えます。

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