
ベトナム人の若者5人、住民と協力して倒壊家屋から90代女性を救出。これはいいベトナム人。
熊本県八代市で震度6強の地震が発生した際、特定技能の在留資格で働くベトナム人の若い男女5人が、近隣住民と協力して倒壊家屋から90代女性を救出しました。5人は隙間から呼びかけて反応を確認し、住民らと木材を切りながら約30分で女性を助け出しました。
女性は足を骨折する重傷を負いましたが、意識ははっきりしていたといいます。救助した5人自身も家具が倒れた住居を離れ、車やコンテナで寝泊まりしており、飲み水不足に直面しています。
「おばあちゃん、おばあちゃん」
「助かって本当に良かった」
「5人が動き、早く救出されたから命があった」
結論から言えば、国籍ではなく、危険の中で協力して命を救った行動と、被災した救助者自身への支援に目を向けるべきです。記事はベトナム人5人が近隣住民と力を合わせ、倒壊家屋から90代女性を救出したと伝えています。一方、救助の役割分担を巡る異なる情報も寄せられていますが、記事外の投稿だけで誰が主体だったかを断定するのは適切ではありません。報道機関には、現場にいた全員への取材や映像の確認を重ね、協力した人々を漏れなく記録してほしいです。特定技能で適法に働く人の善行と、一部の外国人による違法行為を混同して集団全体を評価してはいけません。救助された女性の回復を願うとともに、住居や飲み水を失った5人を含む被災者へ支援が届くことが大切です。
