
はま寿司の22時間営業。「店長、親でも人質にとられてんのかな…」論が勃発。
はま寿司は一部の店舗で、朝7時から翌朝5時までの22時間営業を試しています。早朝には寿司や麺類などの朝食メニューを出し、夜勤明けや出勤前の客も利用できる営業時間です。
親会社のゼンショーホールディングスは、閉店する2時間を清掃や仕込みに充てると説明しました。営業時間を延ばした店舗の売上傾向は公表しておらず、採算や今後の展開はまだ分かりません。
「はま寿司の一部店舗では、地域の食のインフラとしてより多くのお客様にお食事を楽しんでいただけるよう、深夜の時間帯も含めた営業を行っております。」
「24時間ではなく22時間営業である理由としては、清掃や仕込みなどを行うためクローズの時間を設けております。」
出典:「店長、親でも人質にとられてんのかな…」とSNS騒然…はま寿司が仕掛ける“22時間営業”実際に行ってみたら…「狙いは何ですか?」と親会社も直撃(集英社オンライン) – Yahoo!ニュース
はま寿司の22時間営業は、夜勤明けや早朝勤務の人にはありがたい選択肢です。2時間閉めて清掃と仕込みをする設計も、単純に24時間へ延ばすより現実的でしょう。ただ、営業時間が長いことと、同じ人が長く働くことは別です。店長が22時間働くという話ではありませんが、深夜と早朝の人員をどう確保し、休憩や引き継ぎを回すかは気になります。
需要がある時間帯に開ける商売は否定しません。実際に朝の利用者がいても、客数の少ない時間には人件費や光熱費がかかります。採算が合わなければ現場に無理を押しつける形にもなりかねません。店舗ごとの需要と働く人の負担を見ながら続けるか決め、無理な店は営業時間を戻せることが大切です。便利さを競うなら、その裏で働く人まで含めて成り立つかを見てほしいです。
