67歳のマドンナが、新アルバム『Confessions II』のプロモーション写真をきっかけに注目を集めています。顔と手の印象の差を指摘する声が広がる一方、年齢相応の自然な姿や、現役を貫く姿勢を評価する見方も出ています。
記事によると、マドンナは約7年ぶりとなる通算15作目で全米アルバムチャート1位を獲得。写真の手元を修正せず公開したことについて、長く隠してきたものへの執着を手放したのではないかというファンの考察も紹介されています。
“クイーン・オブ・ポップ”として長年第一線で活躍するマドンナ。
騒動の発端となったのは、Xに投稿された1枚の写真。
一方で「67歳なんだから自然」「ありのままを見せてくれてうれしい」と擁護する意見も寄せられ、世間の反応はさまざまに分かれている。
出典:マドンナ67歳、“無修正の手”にSNS騒然「年齢はっきり」「顔とのギャップすごい」衝撃&違和感広がる(ELLEgirl) – Yahoo!ニュース
結論として、今回の写真で最も注目すべきなのは手のしわではなく、67歳でなお新作を発表し、第一線の表現者であり続けている事実です。加齢は誰にも避けられず、顔や手の一部だけを切り取って優劣を決めれば、本人が積み重ねてきた作品や鍛錬が見えにくくなります。写真加工の程度や見せ方に違和感を抱く自由はありますが、それを年齢への嘲笑に結び付ける必要はありません。むしろ、修正されていない手を公にした選択は、完璧な若さを演じ続ける重圧から一歩離れた意思表示とも受け取れます。長年のファンほど元の顔立ちを大切にしてほしいという思いもあり、賛否が分かれるのは自然でしょう。それでも評価の中心は、見た目の差ではなく、今も舞台に立つ力と作品そのものに置かれるべきです。