
スガキヤが関東で2時間待ち。名古屋県民からバカにされてそう。
スガキヤが約20年ぶりに関東へ再進出し、10月15日に横浜市の商業施設で開いた店舗が混雑しました。初日には注文まで約2時間かかったという投稿もあり、運営会社も想定を上回る反響だったと説明しています。
スガキヤは関東再進出に向けて商品、店舗運営、マーケティング、採用教育を見直しました。長津田店に続き厚木市への出店も予定し、関東で今後3年間に50店舗を目指しています。
今回は商品・店舗運営・マーケティング・採用教育の4つを見直しました
関東エリアでは今後3年間で50店舗の出店を目指している。
出典:「笑っちゃうけど嬉しいよ…」スガキヤ“関東で2時間待ち”に地元民も驚き!運営元が明かした反響と、20年ぶり再進出で「見直した4つのこと」(集英社オンライン) – Yahoo!ニュース
スガキヤの関東再進出は、待っていた人にはうれしいニュースです。ただ、2時間待ちの熱気をそのまま日常の需要と見てしまうと危ういでしょう。東海地方で愛されてきたのは、特別な日に並ぶ店というより、小腹がすいたときにラーメンや甘味を気軽に楽しめる店だからです。開店直後の話題性と、普段使いの強さは別物です。
関東では販売価格が既存店と異なり、サイドメニューも加えています。出店費用や人件費が違う中で同じ値段を求めるのは無理でも、価格を上げすぎれば「安くて身近」という魅力が薄れるかもしれません。50店舗を急ぐより、長津田と次の厚木で客足が落ち着いた後のリピートや待ち時間を見極めるほうが大切でしょう。
行列が消えた後もふらっと寄りたい店になれるか。スガキヤの本当の関東再挑戦は、開店初日よりその先で試されます。
