
オリックス野上士耀さん、19歳で急逝――プロ1年目の捕手に球団が哀悼
オリックスは9月30日、野上士耀捕手が同日に亡くなったと発表しました。19歳でした。昨年のドラフト7位で入団し、プロ1年目の今季はファームで32試合に出場。この日の阪神とのファーム練習試合は中止となりました。記事では死因は明らかにされていません。
「当球団所属の野上士耀選手が2026年9月30日(水)、急逝いたしました」
「謹んで哀悼の意を表します」
出典:オリックス・野上士耀さんが死去…球団発表 19歳の高卒ルーキー捕手 1年目の今季ファームで32試合に出場(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース
野上士耀さんの訃報は、これからプロとして経験を重ねていくはずだった選手の時間が途切れたという、あまりに重い知らせです。1軍の試合に早く出たいと語り、先輩捕手の良いところを吸収したいと話していた姿が記事に残っています。数字だけでは分からない、その目標に向かっていた1年目をまず記憶したいと思います。
亡くなった理由について球団発表と記事が伝えていない以上、外から事情を結び付けて語るべきではありません。突然の知らせに接するご家族やチームメートに、根拠のない推測が届くことも考えたいところです。試合を中止した球団の判断も、今は競技より人を優先する時間が必要だということなのでしょう。野上さんのご冥福を心よりお祈りします。
