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石破前首相「財源なき減税は無責任」 食品消費税減税より給付を主張
石破茂前首相は鳥取県倉吉市で開かれた自民党の会合で、高市首相が掲げる食料品の消費税率引き下げを批判しました。減税するなら代替財源を示す必要があると訴え、財源を伴わない政策は財政悪化や円安、金利上昇を通じて物価高と生活苦を強めかねないとの認識を示しました。 石破政権は2025年、消費税減税より給付を重視しており、今回もその立場を改めて強調した形です。物価高対策として減税と給付のどちらを選ぶかに加え、社会保障を維持する財源をどう確保するかが争点になります。 「代わりの財源は一体どこ... -
配達中でも駐禁処理 宅配・介護車両の荷さばき場所不足に制度見直し論
2006年の道路交通法改正後に導入された駐車監視員について、東京都港区の麻布周辺で、配達員がバイクを離れた直後に放置車両の確認作業を始める様子がSNSへ投稿され、厳しすぎる取り締まりだとの批判が広がりました。 投稿者は、仕事でやむを得ず駐車している車両は除外するなどの対応を求めています。記事は、運送業者が荷物を積み降ろす場所を確保できない例が多い一方、業者による無秩序な路上駐車も認められないとして、実情に合ったルールの検討を提起しています。 「配達員であろう人が立ち去った直後」 「... -
高市首相の災害会議「パール着用」に賛否 問うべきは服装より支援の実効性
最大震度7の熊本地震を受け、高市首相は非常災害対策本部会議を開催し、被害把握、救命・救助、食料や水、簡易型クーラー、電源車などのプッシュ型支援を指示しました。翌日には死者13人が確認されたと説明し、停電などのインフラ復旧と避難環境の確保に取り組む方針を示しました。 一方、第2回会議などで高市首相が母親の形見というパールのネックレスとイヤリングを着用していたことに、適切な装いだとの声と災害時にはそぐわないとの批判が出ました。政治ジャーナリストは、大規模災害の会議で閣僚が防災服を着... -
円急騰、三村財務官「米側から精神的支援を超える支援」介入は明言せず
外国為替市場で円相場が急騰したことを受け、財務省の三村淳財務官は、為替介入を行ったかとの質問に回答を控えました。一方、米側から単なる精神的支援を超える支援を得ていると述べ、米当局と連絡を取りながら対応していると強調しました。 米財務長官が円は非常に過小評価されていると発言したと報じられ、日米の協調介入だったのかが焦点になっています。三村財務官は具体的な支援内容を明らかにせず、円安が日本経済へ与える影響や不安の声を見ながら対応していると説明しました。 「ノーコメントです。コメ... -
キオクシア株、1カ月で最高値から7割弱下落 特許訴訟・半導体売り・需給が重なる
キオクシアホールディングスの株価は7月29日、一時前日比15%安の3万7650円まで下落し、終値は3万8380円となりました。6月22日の上場来高値11万2700円から1カ月ほどで7割弱下げ、7月には2度のストップ安を記録しています。 記事は、米国の特許侵害訴訟で約2億2900万ドルの暫定賠償評決が出たこと、世界的な半導体株売り、中国メモリ勢の台頭、大株主ベインキャピタルの全株売却などが重なったと分析しています。AI向けメモリの実需は残る一方、増産による供給過剰とメモリ価格の下落が今後の焦点です。 「AIバブル... -
政府・日銀が円買い介入 ドル円は約5円急騰、前回11.7兆円の効果は2カ月弱
政府・日銀が円買い・ドル売りの為替介入に踏み切ったと報じられました。ドル円相場は1ドル162円台後半から、30日午後10時半すぎに円が急速に買われ、5円近く円高となって今年5月以来の157円台を付けました。 政府関係者は事前予告をしない作戦だったと説明し、財務省幹部は円安を投機的だとみていたとされています。4月末から5月に行われた11.7兆円規模の介入では2カ月足らずで元の円安水準へ戻っており、今回も介入だけで基調を変えられるかは不透明です。 「今回は事前予告しない作戦だ」 「根拠のない円安で投... -
高市首相、食品消費税を2年間1%へ 玉川徹氏「2年後に戻せるのか」
高市首相は、飲食料品の消費税率を2027年4月から2年間、現在の8%から1%へ引き下げる方針を正式に表明しました。衆院選で掲げた0%との整合性を取るため、現金給付と組み合わせて実質ゼロとし、2年後には責任をもって8%へ戻すとしています。 テレビ朝日系番組に出演した玉川徹氏は、社会保障財源として段階的に引き上げてきた消費税を初めて引き下げる重大性を指摘しました。2年後も同じ首相が政権を担っている保証はなく、本当に税率を戻せるのかと疑問を呈しています。 「現在の8%から1%に下げる方針」 「2... -
岩屋毅前外相が高市政権に異論 国旗損壊罪・消費税減税・対中外交を批判
自民党の岩屋毅前外相は25日、大分県別府市で講演し、高市政権が進めた国旗損壊罪、副首都法、皇室典範改正などに懸念を表明しました。国旗への敬意を刑罰で強制すべきではないとして採決を棄権し、副首都より地方の防災・減災や国土強靱化を優先すべきだと述べています。 消費税減税については、円安や金利上昇、財政への市場評価を理由に再考を求め、困窮する人へ早く届く給付を主張しました。対中外交では粘り強い対話の必要性を訴え、党内で意見を戦わせる自民党でなければ国を誤る恐れがあると語りました。 ... -
高市内閣の支持率下落 物価高対応への不満と女性・無党派層の離反を分析
高市首相は衆院予算委員会で、内閣支持率下落の原因について、自身で分析するのは困難だと答弁しました。記事は調査方法によって下落幅が大きく見える可能性を指摘しながらも、時事通信、毎日新聞、朝日新聞の調査でも支持率低下が確認できると分析しています。 記事によると、不支持理由で「政策の面」を挙げた割合は発足当初の5%から7月には18%へ上昇し、女性の支持率は57%から46%、無党派層は36%まで低下しました。物価高対応を評価しない人が57%に上り、円安、企業物価の上昇、賃上げの偏りが生活者の不... -
イオンモール熊本爆発 イオン社長が謝罪、3人死亡・3人安否不明を公表
イオンモール熊本の爆発事故を受け、イオンは熊本市内で事故後初の記者会見を開きました。吉田昭夫社長は、死亡した方々と遺族へ謝罪し、被害者の救助に必要な支援を最大限行うと表明しました。 会見時点で、テナント従業員3人の死亡、1人の心肺停止が確認され、さらに3人の安否が分かっていないと説明されています。救助活動は続いており、被害状況や事故原因の確認が進められています。 「被害に遭われた方々の救助に必要な支援を最大限行ってまいります」 今も3人の安否が分かっていない 出典:「イオンモール...
