
岸谷蘭丸が「喫煙者の権利侵害」と主張、屋外喫煙所の全撤去に異議。医療費を食い潰す穀潰し、それが喫煙者。
実業家・インフルエンサーの岸谷蘭丸さんが、愛煙家の立場から「喫煙者の権利が侵害されている」とYouTubeで主張しました。においや煙を嫌がる人から離れる配慮は必要だとしたうえで、屋外喫煙所をすべて撤去するような対応はやりすぎだと述べています。
岸谷さんは、喫煙所を整備し、吸う人と吸わない人が共に快適に過ごせる街にすべきだと提案。吸える場所をなくしてから禁煙だけを求める方法に疑問を示しました。
岸谷は「喫煙者の権利がマジで侵害されてる」と切り出すと「合法ですから、これ。いくら税金を我々が払ってるんだと」と語気を強める。
「“臭いから嫌だ”って言われたら、じゃあ離れますという配慮はもちろんしますけれども。屋外喫煙所を全撤去みたいなのは、やりすぎかなと思うね」と語った。
「整備をしっかりするんだったらいいと思う。ちゃんと喫煙所も作って、吸う人も吸わない人も快適に生きられるような街にするんだったら分かる。“俺たちが納めた税金で喫煙所を作ってくださいよ”って話ですよ」
出典:愛煙家・岸谷蘭丸「喫煙者の権利がマジで侵害されてる」と私見 「いくら税金を我々が払ってるんだと」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
結論として、喫煙者を街から追い出すだけでは、隠れ喫煙や歩きたばこを招き、非喫煙者の受動喫煙対策にもなりません。密閉性と排気性能を備えた喫煙所を適切に配置し、場所を明確に分ける方が現実的です。ただし、納税額が多いから吸う場所を当然に用意せよ、という主張だけでは理解は広がりません。健康への影響、におい、ポイ捨て、喫煙所からの煙漏れに悩む人がいる以上、歩きたばこや区域外喫煙への取り締まり、吸い殻処理、清掃までセットにすべきです。喫煙者側もルール違反を身内の問題として許さず、行政側は撤去件数ではなく受動喫煙と路上喫煙が実際に減ったかで政策を評価する必要があります。権利をぶつけ合うより、吸う人が管理された場所を使い、吸わない人が煙を避けられる徹底分煙を目指すべきでしょう。
