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自民党がガソリン補助金の縮小案。いつまでズルズル補助金出してんのよ。


自民党がガソリン補助金の縮小案。いつまでズルズル補助金出してんのよ。

自民党は26日、ガソリン補助金の段階的な縮小を政府に求める提言をまとめた。12月から春先にかけて、現在1リットル約170円に設定する目標価格を毎月5円程度ずつ引き上げる案を基本とする。

自民党は財政負担を抑え、持続可能な制度へ移る必要があると説明する。補助金は中東情勢の悪化で今年3月に再開しており、支出が月3千億円を超えた時期もあった。冬の電気・ガス料金への支援も提言している。

12月から春先にかけ、1リットルあたり約170円の目標価格を毎月5円程度ずつ段階的に引き上げることを基本に見直しを求める。

1カ月の支出が3千億円を超えた時期もある。

出典:「12月から毎月5円ずつ」 ガソリン補助金の段階縮小、自民が提言(朝日新聞) – Yahoo!ニュース

自民党のガソリン補助金縮小案は、財政の出口を示した点では避けて通れない議論です。月に3千億円を超える支出を続ければ、その費用も結局は社会全体で負担します。ただ、目標価格を毎月5円ずつ上げる説明だけでは、車が生活必需品の地域には納得しにくいでしょう。

通勤や通院で車を使う家庭だけでなく、物流や農業も燃料費の影響を受けます。欧州より価格が安いという比較だけでは、日本の所得や地域ごとの交通事情は見えません。一律の補助を減らすなら、負担が特に重い人や業種への支え方も同時に示すべきです。

現時点では自民党の提言で、政府の最終決定ではありません。原油価格や中東情勢が変わった場合にどう見直すのか、補助なしならいくらになるのかも知りたいところです。「毎月5円」は分かりやすい数字ですが、出口の条件まで見せなければ安心にはつながりません。

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