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アジア大会、韓国選手に北朝鮮国家を流す嫌がらせを決行。これもう「総括」だろ。


アジア大会、韓国選手に北朝鮮国家を流す嫌がらせを決行。これもう「総括」だろ。

アジア大会で韓国と北朝鮮の国歌を取り違える事態が起き、組織委員会は委託先の誤送出と説明しました。バス遅延も続くなか、運営の責任まで委託できるのかが問われています。

国歌の取り違えや大幅なバスの遅れなど、アジア大会で相次ぐトラブルについて23日、組織委員会が釈明しました。

「全ての出場国の国歌のデータを同じ端末に保存していたことから、民間の事業者が国歌を誤って送出してしまった」

「その日に使わない国歌は(端末に)格納しない、音源データについては二重チェックをするなどの対策をたてている」

出典:国歌取り違えは「全出場国のデータが同端末にあり民間事業者が誤って送出」アジア大会の組織委が釈明 再発防止策も発表(東海テレビ) – Yahoo!ニュース

業者がボタンを押し間違えたとしても、押し間違えられる状態を作り、確認工程を決め、委託先を監督するのは組織委員会です。「民間事業者が」と主語を置いた瞬間、説明が責任の切り分けではなく責任逃れに見えてしまうのは当然でしょう。

しかも相手は国歌です。ファイル名を工夫する程度ではなく、その日に必要な音源だけを出し、対戦カードと連動させ、送出前に国名と音源を別担当が照合する。人の注意力ではなく、そもそも間違えにくい設計に変えるべきです。

バスの直前変更には参加国側の事情もあるでしょう。ただ、国歌問題と混ぜて「現場は大変だった」で薄めてはいけません。大会後の報告書で済ませず、誰がどこで承認し、なぜ基本的な防止策が本番前になかったのかを、開催中の今こそ明らかにしてほしいところです。

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