
アップルのiPhone 18 Pro、21万9800円から。4万円高で日本人な買えないと咽び泣く。
アップルは新型スマートフォン「iPhone 18 Pro」を発売しました。直販価格は21万9800円からで、前年のiPhone 17 Pro発売時より4万円高くなっています。
アップルの18シリーズはカメラ、バッテリー持続時間、放熱性を向上させました。大型のPro Maxは23万9800円から、初の折り畳み式モデル「Duo」は36万4800円からで、10月23日に発売されます。
米アップルは18日、主力スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新型「18プロ」を発売した。価格はアップルの直販で21万9800円から。
昨年に「17プロ」を発売した時と比べ4万円高い。「18」シリーズはカメラ機能やバッテリーの持ち時間を向上させたほか、放熱性も高めて長時間安定して使えるようにした。
大型の「18プロマックス」は23万9800円から。注目を集めているアップル初の折り畳み式モデル「デュオ」は10月16日から予約を受け付け、23日に発売。36万4800円からとなる。
アップルの課題は、性能を上げることより、21万9800円を払って買い替える理由を作ることです。カメラや電池、放熱の改善は歓迎できますが、前年より4万円高いとなれば、数年前の機種で困っていない人ほど更新を先送りします。毎日使う道具だから高性能に投資する価値はあるものの、全員がProの性能を使い切るわけではありません。
iPhoneは端末だけでなく、写真、決済、時計、パソコンとの連携まで含めた環境が強みです。その便利さが乗り換えにくさにもなり、価格に不満があっても同じ系列を選ぶ人は出ます。だからこそ、値上げをブランド力だけで押し切るのではなく、長期利用者向けの修理や下取りを厚くすべきでしょう。
アップルが示すべきなのは、ベンチマークの数字ではなく、4万円分だけ生活がどう良くなるかです。そこが見えなければ、新製品発表は買い替えイベントではなく、手元の端末を長く使う決意を固める日になりそうです。
