
NTTドコモの通信障害、格安SIMにも波及。いつも通信障害起こしているようなもんだから気が付かないよな。
NTTドコモの携帯電話サービスで11月5日、全国的に音声通話やデータ通信、SMSが利用しづらくなる障害が報じられた。ドコモ回線を借りる格安スマホなどにも影響が出たという。
記事の更新時点では、警視庁の110番通報と東京消防庁の119番通報への影響は確認されていなかった。障害の発生時刻や影響範囲、復旧の見通しについて、ドコモは確認を進めていた。これは当時の報道内容であり、現在も障害が続いているという意味ではない。
ドコモの回線を借りてサービスを提供している、いわゆる「格安スマホ」などの通信にも影響が出ているということです。
また、警視庁によりますと現在のところ110番通報への影響は確認されていないということです。
出典:NTTドコモ 全国で障害が発生 通話・データ通信が利用しづらい状況 現在「110番通報」「119番通報」には影響なし(TBS NEWS DIG Powered by JNN) – Yahoo!ニュース
NTTドコモの障害は、契約先の名前が違っても同じ回線に依存していれば一緒に困ることを示しました。電話だけでなくSMSも不安定になれば、仕事の連絡や本人確認にも支障が出ます。緊急通報への影響が確認されていないのは幸いですが、それだけで生活への影響が小さいとは言えません。まず事業者は、対象サービス、発生時刻、復旧状況を時系列で分かりやすく知らせるべきです。
利用者側も、予備の連絡手段を考えておく価値はあります。ただ、個人や事業者に二つ目の回線を用意させれば終わり、という話ではありません。格安SIMも含めた影響範囲、原因、再発防止策を回線元が説明してこそ、備えの判断もできます。障害が起きる可能性をゼロにはできなくても、情報が遅く曖昧なままでは、利用者は余計に振り回されるでしょう。
