
高市早苗首相「ヘリから合掌」の“軽すぎる被災地訪問”に批判殺到…かたわらで株を上げた“熊本選出”大臣とは
高市首相は熊本の被災地を訪れ、予備費から200億円超を支出し、地震を激甚災害に指定する意向を表明しました。
一方、ヘリ機内での合掌写真や避難所での視察内容には批判が集まり、同行した金子国土交通相の被災者対応との違いも報じられています。
「政府としてやれることは、すべてやる」
「避難所視察は51分間ですので、お伝えします」
「私も当然行きたい気持ちは人一倍です。」
出典:高市早苗首相「ヘリから合掌」の“軽すぎる被災地訪問”に批判殺到…かたわらで株を上げた“熊本選出”大臣とは(女性自身) – Yahoo!ニュース
被災地視察は長ければよいわけでも、短ければ無意味なわけでもなく、現場の負担を抑えながら必要な情報を持ち帰れるかが要点です。ただ、冷房のある部屋で限られた人と意見交換するだけでは、体育館や車中泊で耐える人の厳しさが十分伝わったのか疑問が残ります。首相の訪問には警備や交通規制が伴うため、日程や動線を決めた理由、聞き取った課題、その場で指示した支援を後から公開すると納得感が高まります。金子国交相の姿勢が評価されたのも、時間の長さより、被災者に直接向き合う姿が見えたからでしょう。写真や滞在時間の印象論に終始せず、避難所の冷房、衛生、寝具、車中泊対策などが実際に改善したかで視察の成果を判断するべきです。
