MENU

藤浪晋太郎をオリックスが獲得調査 160キロより先に「制球」はどうする

藤浪晋太郎投手について、オリックスが獲得に向けた調査を進めているとスポーツ報知が報じました。藤浪投手はDeNAの来季構想から外れ、オリックスは故障者が相次ぐ先発陣の補強を課題としています。現時点で移籍が決まったわけではありません。

加入すれば大阪桐蔭時代に組んだ森友哉捕手との再結成が話題になります。一方、藤浪投手の今季の1軍登板は3試合にとどまり、実際の戦力としてどう起用できるかは別の問題です。

オリックスが、DeNAを戦力外となった藤浪晋太郎投手(32)の調査に乗り出していることが9日、分かった。

課題とする先発陣の強化を目指し、160キロ超の剛速球や経験、実績に注目。

今季はDeNAで3試合の1軍登板にとどまったものの、160キロ超の剛速球は衰え知らず。

出典:【オリックス】DeNA戦力外の藤浪晋太郎を獲得調査 故障者続出の先発不足で160キロ剛腕に注目 あるぞ!森友哉と「大阪桐蔭バッテリー」再結成(スポーツ報知) – Yahoo!ニュース

藤浪晋太郎投手の獲得を考えるなら、速球と森捕手との再結成だけで話を終わらせるべきではありません。先発が足りない事情は分かりますし、実績のある投手を調べるのは自然です。ただ、今季の登板が3試合だった投手にローテーションの穴埋めを最初から託すなら、期待値が先走っています。

藤浪投手の制球を心配する声には、相手打者の安全を気にする視点もあります。本人の再挑戦を否定する必要はありませんが、起用を決める側には、投球をどう立て直し、どの段階で試合に出すのかを見極める責任があります。獲得調査はまだ契約ではありません。「大阪桐蔭バッテリー」の見出しは華やかでも、勝ち星を決めるのは思い出ではなく、今の投球でしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

0 0 votes
Article Rating
Subscribe
Notify of

0 Comments
Oldest
Newest Most Voted
目次