
体長2メートルが2匹、マンションから脱走。飼い主責任取れよ。
川崎市多摩区菅馬場2丁目のマンションで、室内のケージで飼われていたニシキヘビ2匹がいなくなり、神奈川県警多摩署が捜索と住民への注意喚起を続けています。
飼い主は19歳の会社員男性で、13日午前5時ごろに通報しました。ヘビは2歳のオスと4歳のメスで、いずれも体長約2メートル、毒性はないとされています。
「ヘビが脱走した」
体長約2メートル
毒性はないという。
周辺住民の安全を考えれば、毒がないという説明だけで安心はできません。体長約2メートルの個体が2匹とも同じ室内から消えたなら、ケージの鍵、ふた、日常点検のどこに穴があったのかを確認すべきです。ただし、種類や性質が詳しく示されていない段階で、人を襲うと決めつけて過度に恐れるのも適切ではありません。見つけても近づいたり捕まえたりせず、警察へ連絡するのが先です。飼い主には捜索への全面協力と、経緯の説明、再発防止が求められます。行政側も大型の爬虫類について、飼育届、逃走防止設備、定期確認が現状で十分かを検証してほしいです。珍しい動物を飼う自由には、周囲を不安にさせず、その動物も危険にさらさない重い管理責任が付いてきます。
